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コスパ最強!?ゼンハイザーCX400BTをレビュー音質がやばい...

今回はゼンハイザーCX400BTの紹介をしていきたいと思います。

自分は CX Plusを使っているので後日紹介します。

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CX 400BTとは

CX 400BTは防水防滴ないものの、MOMENTUM True Wireless 2と同等の音質のイヤホンです。

専用アプリで自分好みのイコライザに設定できます。

発売日  2020年9月25日

販売価格 25850円→約15000円

 

VGPアワード 2020 SUMMER にて金賞を獲得した最上位完全ワイヤレスと同じ7㎜ドライバー搭載(ドイツ本社開発)で、妥協なきサウンドクオリティを実現。
落ち着いた音楽に癒されたい時も、心躍るスリリングなビートを渇望する気分の時も、CX 400BT True Wirelessは、原音を忠実に再現し、重厚な低音、自然な中音域、ディテールで伸びやかな高音、全音域でバランスの取れた美しいハーモニーであなたを魅了します。 
イコライザーで簡単に音質も調整。

以下公式サイトより抜粋

Sennheiser CX 400BT True Wireless

スペック

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CX 400BTは、1万円台前半という価格ながらも3万円台のイヤホンと同じドライバが使われておりCX 400BTの対応コーデックはSBC、AAC、aptXの3つとなっています。

バッテリー

バッテリーは本体のみ最大7時間、ケースと併用で27時間

充電時間も1.5時間と普段生活で使う分には十分といえるでしょう。

Momentum True Wireless 2は本体のみ7時間、ケースと併用で28時間とさほど差がないところも魅力の一つでしょう。

ノイズキャンセリング

CX 400BTにはノイズキャンセリングは非対応ですが、イヤホンが物理的に雑音を遮断してくれるのであまり気になりません。

ですがノイズキャンセリング対応のイヤホンと比べると遮音性は劣っているのでしっかり音を遮断っしたいという方はほかのイヤホンの使用を推奨します

防水機能

CX 400BTの購入を検討するうえで一番悩ましいのは防水機能でしょう。

ランニングなどで使った場合汗で壊れるなんてこともありますし

外で使っている最中に雨が降ってきたりしたら一発アウトです。

なので、運動の時に使おうと思っている人は使わないことを推奨します。

家で使う分には最高の性能を持っているのですが外で使うとなると少し気を付けなければなりませんね...

まとめ

良かった点

  1. 安いのに超高音質
  2. バッテリーも十分
  3. ノイズキャンセリング非対応でも遮音性抜群
  4. Momentum True Wireless 2と価格が1万円以上違う

悪かった点

  1. 防水・ノイズキャンセリング非対応

といった感じです。

参考になれば幸いです。

 

 

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